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再研磨を繰り返し、刃長が短くなった時点で工具は寿命を迎えます。以前と比較して超硬工具が安価になったとはいえ、φ16以上の新品工具はまだまだ高価なのが現状です。そこで弊社ではご不要になった超硬工具の再製作を行い、工具の寿命を延ばすサービスを行っております。刃長の短くなった工具のシャンク部を利用して再製作すれば新品同様の工具が加工費のみで手に入れることができ、コストの削減や省資源化にもつながります。




お預かりした状態
再製作するうえで十分な全長があるか、
シャンク部に損傷がないかなどを確認させていただきます。




不要な外周刃を切断します
不要な外周刃を切断して加工しやすいように先端を平らにします。


外周刃を再生します
シャンク径を基準にして溝、外周刃を再生します(公差:外周刃-0.01〜 -0.03mm)
被削材に応じてねじれやすくい角など自由にカスタマイズできます。


底刃を再生します
ご使用の用途に応じてボールやスクエアなど、様々なバリエーションから
形状を選択できます。(公差:R精度±0.01mm以内 振れ精度0.005mm以内)


ご要望に応じコーティングが可能です
更なる長寿命化や高品質化などのご要望に応じ、被削材に対応したベストなコーティングや
弊社独自の刃先処理技術「SP処理」などを施すをことができます。


 【 再製作についてのご注意 】
● シャンク部分の不足や、再製作の繰り返しによる全長不足で再製作が行えない場合があります。
● 再製作を実施した場合、全長は短くなりますが、再び新品同様のエンドミルとしてご使用いただけます。
● 再製作時における規格公差は新品工具と同じですので、新品工具と全く同じ品質でご使用いただけます。
● 再製作は超硬ソリッド製品に限らせていただきます。